Preventive Beauty
予防美容について

インディバジャパン代表の山口祐司です。私が考える「Preventive Beauty」、つまり予防美容についての見解をお話ししたいと思います。

美容・医療業界においては、シミ、アザ、アクネ、リフティング、脱毛などに対する「レーザー治療やフラッシュ治療」、脂肪溶解には「カーボメッドやメソセラピー術」、その他多くの治療法が導入されてきています。アンチエイジング分野においてもいろいろな研究がされてきており実践されています。そのような中で、補助的ケアとしての「高周波機器インディバ®CRet System®」は注目されているひとつと言えるでしょう。

エステ分野は、長く続いたソワンエステティック的習慣からの脱皮、新たな技術やエステティック・マインドの改革が始まろうとしています。また、エステ関連各協会・団体によって同分野のエステティックサロン、エステティシャン、エステティック機器などの認定制度のスタートなど、業界全体の信頼向上に努めています。

一方で、少子高齢化などの極めて深刻な社会問題や生活習慣の変動を考えると、まずは、一般消費者が、老化や予防などに対する認識を変える必要があるのではないかと考えます。我が国はここ数年、長寿世界1位(女性)の座を確保していますが、残念ながら健康的に長寿を迎えているとは言い難く、「不健康長寿国」と言っても過言ではないでしょう。

近年、高齢者の「Quality of Life(QOL=生活の質)」や、最近注目されているシンドロームX(複合型リスク症候群または内臓脂肪症候群)などに対してさまざまな研究が行われています。

しかし、それに関連するサプリメントや機器など、それら製品の効果や適切な使用法が的確に一般消費者に伝達されているでしょうか。政府も最重要課題として動いているにもかかわらず、弊社が行ったシンドロームXのアンケート調査においては、「なんとなく耳にしたことがある」と答えた方が全体の60%を占めており、一般の方々は寡少な知識しか持ち合わせていないという現状が浮き彫りとなっています。

社会的に重要な問題であるのです。このような状態が継続していいものでしょうか。その原因の一つは、我が国の美容・医療業界が「予防」に対し、一層のアプローチを一般消費者にかけるべきであること、そして、基本的には、日本人自身が老化に対する危機感を持つべきであるということでしょう。

30年余り海外で生活をしてきた私には、そう思えるのです。これでは老後における健康な生活が見いだせません。私には、ショッピングモール・散歩道・公園、どこに目を向けても楽しげに老夫婦が手をつないでいる光景が想像できないのです。

今後の日本を考える上で「予防美容・予防医療」は欠かせないエレメントです。社会全体が「予防を軽視している」という深刻な問題を取り上げ、予防美容を実行に移す必要があります。美容分野に携わる我々は、現在の高齢者だけでなく、これから高齢となる世代を対象に「健やかに美しく年を重ねること」を提唱し、そのために技術改革していくことが必要なのです。

欧米での美容分野・医療分野(メディカル・エステ)では、早くから[Forever Young](永遠の若さ)というテーマを打ち出し、30・40・50歳代の方々に老化に対する健やかなイメージを植えつけました。そして今では「Forever Young」という言葉は60歳代以上の方々に対する言葉として定着しています。

我々は、お客様と共に「健やかに美しく年を重ねること」を形成して、さらにお客様の心の状態をよく理解して、ワントゥーワンの治療プラン、すなわち「Tailored Aesthetic(仕立てのエステ)」を提供していかなければなりません。

この「仕立てのエステ」に最適とされる機器こそが、「インディバ®CRet System®」であると私は確信します。

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